バヌークの像:母

  • 場所は全体マップ真ん中の上辺り。ピッチクリフの下辺り。
    山の高い位置にある。崖の上。

部族の印の下に、捧げ物として置かれた木製の芸術品と手書きの文字が連なる羊皮紙の切れ端。
一式そろえればメリディアンで貴重な品と交換できる。


テクトゥーク:こうして文を書くのは、おまえが読むことがないとわかっているからこそだ。
生涯を通じて恋い焦がれた挙句、おまえの母であるイリルと一夜だけを共にした。
私はその思い出をたたえ、彼女はののしった。
罪の意識を腹の中でくすぶらせながら。
もしや、我らの族長シーグナックが殺された晩、彼女の罪が明るみに出たのだろうか。彼に真実を知られたのだろうか。身を守らざるを得なかったのではないか。
私がその場にいて、自分が罪に問われたその一撃を、実際にこの手で下せてさえいれば。
そうすれば私は、たとえ一瞬だけでも、彼女の戦士となり、おまえがもつべき父となりえたのだろう。尽きぬ悔やみをもってこの印を描き、贈り物を残す。
おまえの温かな手に触れることはなくとも。

バヌークの像:母.png


バヌークの像:母1.png

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Last-modified: 2017-05-20 (土) 13:34:25 (669d)