ゲリラゲームズのスタッフが以前、ジャズジャックラビットというゲームを作っていたようです。
自宅付近にあるロストの墓へ行くとアーロイがロストに報告する。
内容はメインクエストの進行状況によって変わる。最後にまとめて報告することが可能なので、
メインクエストが進行するたびに行く必要はない。
話しの流れがイマイチつかめなかった人には、ここでアーロイがうまくまとめてくれるのでわかりやすい。
たき火でセーブし、ロードしなおす事で体力は満タンの状態で始まります。
マスコット的キャラクターのルーデンスとみられるロゴマークや、『デス・ストランディング』のトレイラーに映されていた手錠、赤ちゃんの人形、ノーマン・リーダスのキャラクターが着けていたネックレスが確認できます。さらにそれぞれのアイテム説明文も『デス・ストランディング』を彷彿とさせる内容になっているようです。
本編の舞台の場所となったのはアメリカのコロラド州周辺。
両隣にあるユタ州やカンザス州のウィチタも名前が出て来る。
通常は、呪われし闇が始まる前に行っても黄色の杭足場が無くて進めません。 ですが乗り物呼び出しなどでチャージャーなどを利用すると行くことが出来ました。 チャージャー等の頭には足場判定があり、頭を壁に近づけて待機させ、 頭を足場にして壁にジャンプします。上手く行けば壁に登ることができ、通常通り壁面を進むことが出来ます。 この機械獣の頭を利用してのジャンプのお陰で、連れていける場所なら1段高い場所にも届くようになりますので、他にも応用出来ると思います。
補足ですが、呪われし闇をクリア後は橋が無いので崖を渡れず、奥まで行くことが出来ませんでした。 渡る方法が見つかればよいのですが。
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