年月日 | 内容 |
2013年12月24日 | テオドール・ファロ誕生。 |
2020年3月11日 | エリザベト・ソベック誕生。 |
2031年 | テッド・ファロ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校に入学、経営学を学ぶ。 |
2033年 | テッド・ファロ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校をFAS創業のため退学。 |
2033年 | FAS(ファロ・オートソリューション社)創業。 |
2033年 | アゾレス諸島が津波により水没。 |
2036年 | ニュージーランドで大浸水。 |
2038年 | 環境汚染がピークに達する。 |
2039年 | バイオテロリスト「ネイセイ・ドゥーム」が「ドゥームプレイグ」というウイルスカクテルを作り、ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、東京、上海に壊滅的打撃を与える。リーダーのハリエット・チョイは逮捕され、終身刑にて服役。 |
2040年 | エリザベト・ソベックがカーネギーメロン大学にてロボット工学、人工知能設計の博士号を取得、その後FASへ入社。 |
2040年代 | エリザベト・ソベックが設計した無公害ロボットが気候危機の問題を解決。 |
2041年3月 | 第一次オデッセイ計画が発表。 |
2044年 | チューリング法が制定。チューリング法は機械知性体に許される知性に厳格な制限を設けると同時に、AIの開発と販売を監督する機関としてMIEの設立を目的とするもの。 |
2048年 | エリザベト・ソベックがFASを退社。 |
2049年 | エリザベト・ソベック、ミリアム・テクノロジー社を創業。 |
2051年 | 大地震で一部地域が壊滅。 |
2052年 | イギリス空軍の戦闘員を一斉除隊。 |
2053年 | エリザベト・ソベック、ノーベル物理学賞を受賞。 |
2055年 | 米国人民戦闘軍が解散。 |
2056年 | エリザベト・ソベック、レイチェル・カーソン環境賞を受賞。 |
2057年7月7日 | 第一次オデッセイ計画が頓挫。船は軌道上に放置されている。 |
2060年 | 蚊を絶滅させる事に成功。 |
2060年5月8日 | 気候難民博物館が開館。 |
2061年1月9日 | ショット対フロスト事件。企業が代理候補を通じて公職への立候補、着任を可能とする判決を覆した事件。大統領候補であるレイシー・アルモドバル氏のスポンサーがメタラージック・インターナショナル社であったことから批判が高まった。 |
2061年 | ファー・ゼニスによるオデッセイ計画がスタート。 |
2062年1月1日 | ハエレマイ・プログラムが開始。ニュージーランドの首相が発案した。2036年に起きた津波の海外避難から帰国を促すため、税を優遇する措置のこと。 |
2062年12月22日 | アメリカが支援するハルツ社が、コロンビアを拠点とするTGコミュニケーションとの間でロボット部隊同士の戦闘の後、旧バハマ国の島の支配権を獲得する。 |
2063年9月2日 | ネイセイ・ドゥームのリーダー、ハリエット・チョイが肺がんで死亡。 |
2064年10月末 | スワームの暴走を確認。 |
2064年11月3日 | エリザベト・ソベックがプロジェクト:ゼロ・ドーンを考案、始動。 不屈の勝利作戦も同時展開。 |
2065年6月5日 | テッド・ファロがマスターオーバーライドを提案。 |
2065年7月15日 | ファー・ゼニスによる第二次オデッセイが発進。 |
2065年8月 | 汚染水源を利用している汚染水処理施設が稼働限界を迎える。 |
2065年11月中頃 | 大気圏崩壊(2065年8月の予測) |
2065年7月~66年1月頃までの間 (詳細な日時は不明) | 第二次オデッセイ計画が反物質制御系の不具合で失敗、全滅。 |
2066年1月15日 | ウィチタが陥落、USRCは2日以内に壊滅の見込み ガイアを起動させる。 |
2066年1月15日~16日 | ポートの隙間を閉じるためにエリザベト・ソベックが外へ。 |
2066年2月 | 非防護状態の人口が死滅(2065年8月の予測) |
2066年3月末 | 食用可能な地上生物が絶滅(2065年8月の予測) |
2068年初頭 | 海洋生物の絶滅(2065年8月の予測) |
2326年3月16日 | エレウシス9で生まれた住人を解放。(各部族の祖先か?) |
3017年 第13代サン王ジランの時代 | ジランが王となる。 |
3017年4月4日 | 外生施設に何者かの出生の記録。誤記だった模様。 |
3020年 | 赤の動乱が起きる。 |
3021年4月4日 | アーロイ誕生。 |
3027年 | アーロイが遺跡でフォーカスを見つける。 |
3030年 | ソウトゥースが初めて目撃される。 |
3036年 | エルサが捕らえられるが、宮殿の奴隷となる称号を得る。アヴァード王子と出会う。 |
3038年 第14代サン王アヴァードの時代 | 次男のアヴァードがオセラムと共に第13代サン王ジランを倒し、王になる。 |
3040年 | 大人になったアーロイが旅をする。(本編) |